社長インタビュー

世代を超えて、人が人を育てる。一警備員から社長へ、夢を描き続けられる会社。

代表取締役社長

熊﨑 善夫

ALSOK東京株式会社

大型複合施設、テレビ局、超高層ビル、タワーマンション、など都内 80 ヵ所以上ある契約先の建物を、365 日・24 時間守る施設警備が専門です。大型イベント警備なども担当しています。

ALSOK東京株式会社 代表取締役社長 熊﨑 善夫

Q1

まず、どのような会社なのか教えてください。

18 歳から 60 代が活躍。世代を超えて人を育てる。

ALSOK 東京は、幅広い世代がチームで働き、人が人を育てていく会社です。 私たちは、東京のランドマークとなる建物やテレビ局など、大型施設の安全・安心を守っています。施設内の巡回や出入管理、防災センターでの監視、お客様をお迎えする受付業務など仕事はさまざま。直近では女性の新卒社員も多く活躍しています。 警備は、施設内のさまざまな持ち場を仲間と分担し、情報を共有しながらチームで安全を守る仕事です。そこでは 18 歳の若手から 60 代まで、幅広い世代が一緒に働きます。若い人は、仕事のやり方だけでなく、さまざまな人生経験を持つ先輩から多くのことを吸収できます。年長の社員には、自分の経験を若手に伝え、社会人としての成長まで支えてほしいと話しています。世代を超えて学び合い、人が人を育てる。それが ALSOK 東京です。

Q2

どのような人が活躍していますか。

高卒・一警備員から社長へ。学びと挑戦で開く未来。

「活躍している高卒社員」と聞かれたら、私もその一人です。 高校卒業後、自衛隊を経て ALSOK に入社し、一警備員からスタートしました。昇任試験に挑戦し、主任、課長、部長、本部長などを経て、今はグループ会社「ALSOK東京株式会社」の社長を務めています。 ALSOK では、高卒も大卒も、まず警備の現場から始まります。最初に昇任試験を受けられる時期に若干の違いはありますが、その後は同じ試験と面接を受けて階級を上げていく仕組みです。私自身、仕事に必要なことを一から学び、昇任試験に挑戦し続けて、ここまで来ました。 現場で経験を積んだ先には、警備のプロとしてステップアップするほか、経理や営業、人事などへ活躍の場を広げる道もありますし、社長を目指すことだって可能です。入社後に経験を積み、自分の力で次のキャリアを切り開いていける会社です。

Q3

高校を卒業して入社する人に、何を期待していますか。

「素直さ」が武器。吸収して、まず一回試す姿勢。

一番期待するのは、「素直であること」です。 先輩から何かを教わったり、経験に基づくアドバイスをもらったりしたとき、まずは受け止めて、その言葉どおりに一回やってみる。もちろん、やってみてうまくいかないこともあります。でも、時には失敗するからこそ分かることがある。人の経験を素直に吸収しながら、自分自身も経験を重ねる。その積み重ねが人を成長させます。 そして警備はチームで行う仕事ですから、コミュニケーション力も大切です。これは、話が上手という意味ではありません。相手が口にした言葉だけで判断せず、「なぜそう言ったのか」「その背景には何があるのか」と、目に見えない部分まで一歩踏み込んで考える。相手を思いやることから、コミュニケーションの一歩目を踏み出しましょう。

Q4

社長は 18 歳の頃、どのような高校生でしたか。

勉強嫌いのラグビー少年が社長に。目標で人は変わる。

私は、どこにでもいる勉強が嫌いな、普通の高校生でした。 母子家庭だったこともあり、兄が大学へ進んだので、私は早期の自立を意識するようになり、高校卒業後は自衛隊に入隊いたしました。そこで4年間自衛隊の訓練とラグビーに打ち込み、その後は、人と話すことが好きだったので営業をやりたいと転職先を探しました。 もちろん、入社当時は社長になる未来など想像もしていません。ALSOK に入って一から仕事を覚え、昇任すれば給与も上がると知ってからは、勉強嫌いだった私も試験に向けて勉強。一つ上がれば、また次を目指す。そうやって目の前に新しい目標を見つけ、挑戦を重ねた先に今の私があります。

Q5

最後に、高校生と親御さんへメッセージをお願いします。

仕事と人生に夢を。「なりたい自分」を目指せる場所。

ALSOK 東京には、若い社員が働きながら自分の夢を見つけ、その実現を目指せる環境があります。 高校卒業の時点で、はっきりした将来の夢がなくても構いません。仕事でも私生活でも、「こうなりたい」というものが見つかったら、そこから逆算して、今何をすべきかを考えればいい。私は若い社員たちに、仕事だけではなく、自分の人生そのものに夢を持ってほしいと伝えています。 会社には、昇任試験に挑戦してキャリアや収入を上げていく道があり、ライフステージが変わっても働き続けられる制度があります。どこまで仕事で成長したいか。どんな暮らしをしたいか。どんな人生を送りたいか。一人ひとりが目標を持ち、それを実現していける環境をつくるのが、私たちの役目。18 歳の今、夢が決まっていなくても大丈夫。働きながら見つけた夢を、ここで一つずつかなえていってください。

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